5月22日の日記
2005年5月22日週末、ストレスがたまることばかりあった。
たぶん、こうゆうふうに思うだろうと、覚悟をしていたけれど、
実際本人から話を聞いて、考えてると後悔と、悲しさで
いっぱいになった。
高校の体育祭にいったから。
みんなと会えたことはもちろん楽しかった。
でも、自分が生物の道に進みたかったことを
改めて、再認識させられた。
できれば、農学の道に。
そして、一人暮らしも。
でも、それは自分の力不足のせいで、
できなかったことは、自分が1番よくわかっているから。
よけいに、自分のふがいなさが感じられる。
先生にもあった。
3ヶ月前には、先生という大きな?存在であった人が、
違う人種ではなく、おんなじ人であることが
当たり前であるけれど、「生徒」であるうちには
見えにくいことだった。
先生にも、今の大学に受かって、なんで、第1志望の大学に
受からないのかと言われた。
でも、結果を受け止められた春休みと違って、
聞いたときに動揺が広がった気がした。
何が足りなかったのだろうと、強く、深く考えてしまった。
私は、真正面から物事にぶつかることができない人間で
あることも改めて、わかった。
逃げて、逃げて、逃げて。
でも、そうしないと、自分が壊れてしまう気がするから。
ぶつかってみないと結果はわからないのに。
自分を変えることって難しい。
たぶん、こうゆうふうに思うだろうと、覚悟をしていたけれど、
実際本人から話を聞いて、考えてると後悔と、悲しさで
いっぱいになった。
高校の体育祭にいったから。
みんなと会えたことはもちろん楽しかった。
でも、自分が生物の道に進みたかったことを
改めて、再認識させられた。
できれば、農学の道に。
そして、一人暮らしも。
でも、それは自分の力不足のせいで、
できなかったことは、自分が1番よくわかっているから。
よけいに、自分のふがいなさが感じられる。
先生にもあった。
3ヶ月前には、先生という大きな?存在であった人が、
違う人種ではなく、おんなじ人であることが
当たり前であるけれど、「生徒」であるうちには
見えにくいことだった。
先生にも、今の大学に受かって、なんで、第1志望の大学に
受からないのかと言われた。
でも、結果を受け止められた春休みと違って、
聞いたときに動揺が広がった気がした。
何が足りなかったのだろうと、強く、深く考えてしまった。
私は、真正面から物事にぶつかることができない人間で
あることも改めて、わかった。
逃げて、逃げて、逃げて。
でも、そうしないと、自分が壊れてしまう気がするから。
ぶつかってみないと結果はわからないのに。
自分を変えることって難しい。
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